国産針葉樹(間伐材)を使用した家具の制作・販売



ウッドワーク通信

発行:2011年10月21日

□■□■□■□■□協同組合ウッドワーク メールマガジン■□■□■□■□
<< 第31号 >>

1. ごあいさつ –事務局より–

こんにちは。協同組合ウッドワークの加藤です。
すっかり秋の装いに変わってきましたね。
残暑厳しい様子も、あっという間に過ぎ去り、秋の植物、虫の声が聴こえ、秋
を身近に感じるようになりました。涼しくなると、急に夏の疲れがどっと出て
くるものです。
皆さまは、いかがお過ごしでしょうか。
風邪を引きやすい季節になりましたので、お気をつけください。

では、ウッドワーク通信をご覧ください。

2. ☆★アウトレット家具☆★ 格安で家具販売いたします!!

これら家具は、お客様に一度、ご依頼をいただきまして、製作したものです。
お客様のご要望に添えることができず、戻ってきました。
しかしながら、使えない家具では決してないのです。
ひとつひとつ、職人が丹精込めて、作り上げた家具に変わりありません。
使わず眠ったままにするのは、もったいない!と思い、アウトレット家具とし
てご提供できればと決めました。ご理解のうえ、お買い求めいただければ幸い
です。

●杉・チェスト 1台限り
通常価格:78,750円(税込)→50%OFF
アウトレット価格:39,375円(税込) 配送料:別途2,000円(税込)

地元の杉材を使用したチェストです。
三段式の引出し棚で、つまみは、赤味が特徴のリョウガン使用(地元、屋敷林
からの堅木材)です。
リョウガンの赤い色は、アクセントになり、杉家具に合います。このチェスト
は、元々テーブル下に置くために作られ、天板の作りは、側板が上に伸びた形
状になっています。つまみが付いている正面の板には、意匠として斜めに面取
りが施されています。うっすらと分かるくらいの面取りなので、少し柔らかな
表情のチェストになります。
スライドレール金物を使用せず、すり桟での作りになっています。

サイズ:
W450 / D450 / H575
棚内寸法:
巾372 / 奥行384 / 高さ(上段・中段)124 / 高さ(下段)175

●カラマツ・座椅子 1台限り
通常価格:36,000円(税込)→50%OFF
アウトレット価格:18,000円(税込) 配送料:別途1,500円(税込)

カラマツ材は、杉材よりも、赤味がかり、材に粘りがあることで知られていま
す。クリプメリアシリーズの座椅子サイズよりも奥行が大きめ、また背もたれ
の高さも高い位置に作られています。座面の作りは、框組になっており、鏡板
は集成材です。

※框組とは・・角材を方形に組んだ枠を「框」と言い、その枠内に板(鏡板)
をはめ込んだ構造。

木の呼吸(収縮)を妨げないよう、背もたれ真下の座面一部には、接着剤を使
用しておりません。そのため、室内の乾燥により、水分が放出され、木に隙が
でています。2ミリ程度の隙です。
座面には、座布団を敷いてご使用ください。
(商品に座布団は、付いていません)

サイズ:
W500 / D500 / H400

※アウトレット家具につきましては、無償修繕及び、返品はできませんので、
ご了承ください。
商品について、ご理解の上、お買い求めいただきますようお願いいたします。

3. 納品事例紹介

一般住宅に納品しました造付家具をご紹介します。(上越市 K邸)

●洗面所・吊棚収納家具

材質は、主に杉材です。
鏡の左側には、片開きの収納棚があります。
これは、化粧品やヘアクリーム等を入れるスペースになっています。
コンパクトなサイズなので、出し入れしやすい大きさです。
中の棚板は、お手入れがしやすいように透明アクリル板使用です。
取り外せば、そのまま水洗いができます。
棚板は、お好みの場所に設置できるよう高さ調整タイプです。

4. 杉家具の特長

ウッドワーク家具の軽さに注目です。
特に杉家具は、広葉樹家具に比べ、非常に軽く、持ち運びに負担をかけません。
そのため、ご年配の方でも、負担をかけることなく、持ち運びが楽にできます。

これからの冬の寒い気候でも、木質のやわらかさによって体温の暖かさが木に
伝わり、温かみが感じられます。また、杉家具は時間の経過とともに少しずつ
色合いが深くなります。
細かな傷が付いても、焼けて周囲と同色に馴染んでゆくので、気になりません。
むしろ、傷もまた長く使い込んでいただければ、愛着に変わってゆきます。

杉家具は、出来上がってお渡しした時は七分の出来。あとの三分はお客様と、
時間によって仕上げられてゆく家具なのです。

■杉家具材の比較
作りたての杉家具材(上写真)は、白太部分が白く柔らかな印象です。

5年~6年経過の杉家具材(下写真)は、白太と赤味部分の色に差がなくなり、馴染んでゆきます。年々色濃い茶に変化してゆきますので、先々が楽しみになります。5、6年で色の変化は、落ち着いてきます。

作りたての印象とは違い、時間が経過することで、色合い深く、落ち着いた家具の印象に仕上がります。
お客様と共に仕上げられてゆく家具は、いかがでしょうか。

5. 事務局より 今月のひとこと

ご愛読いただきましてありがとうございます。

秋といえば、読書の秋?運動の秋?やはり食欲の秋でしょうか。暑さから解放
され、なんだか新たな気持ちで、何かに挑戦、あるいは、普段できなかったこ
とを今、ちょっとでもしてみようかな~なんて、思うことありませんか?
私は、この夏の衣類をしまうついでに、収納の仕方を見直そうと思っています。
収納の仕方を本で見ては、こんな風にしたら・・・素敵だろうなぁとつい思っ
てしまいます(笑)
まずは、「いるもの」「いらないもの」の整理からでしょうか。
思っているだけで終わらないよう、実践してみますね♪

では、次回のウッドワーク通信でお会いしましょう。

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