国産針葉樹(間伐材)を使用した家具の制作・販売

納品事例

木のおもちゃ試作製作

NPO法人木と遊ぶ研究所様より、越後杉による「木のおもちゃ試作製作」の依頼をいただきました。

◎試作製作の木のおもちゃは、4種類です。

① コロコロスライダー

W500 D400 H820

木製ボール(30mmφ、35mmφの2種)を一番上のスライダーから落とし、コロコロと転がして遊ぶおもちゃです。スライダーは、9本設置、深さ3mm、巾20mmのミゾがついています。木球が勢いよく転がりはじめ、次のスライダーに落ちた瞬間、「カタン」、と音を立て滑り落ちていきます。木球を1個から2個、3個と数を増やしていくのも、見ていて楽しいです。最後のスライダーを終えると、リョウガン(地元、屋敷林に生えている堅木材)で作られた、木のゴールが待っています。入るか入らないかは、その時の「運」次第です。

木球は、植物性オイルのクリア色(木地)、レッド系、グリーン系、黒系の4色があり、一台に8個用意しました。スライダーの土台に使われている杉板は、40mm厚です。しっかり安定するよう厚さを持たせました。木球が土台から出ないように10mm×10mmの角材で囲んでいます。土台には、8個の木球が収まる彫込穴がそれぞれ付いています。

※動画のものは若干サイズが異なりますのでご了承ください。

② 5連ハシゴ下り

W510 D300 H629

土台の杉板は、厚さ40mm、ハシゴになる杉10mm×20mm角の棒を縦に6本設置、7mm×3mmの角棒を横に9本組み込みました。障子戸の組子のようなパーツです。コマを5連のハシゴの一番上に引っ掛けて、手を離すと「くるり!」とコマが半回転し、下の棒に引っ掛かり半回転しながら落ちるおもちゃです。

③ 穴あき積木

W600 D400 H300(箱寸法)

積木には、角型4種、丸型1種を用意し、全部で1,000個製作しました。
大きさの種類は、5種類あります。
(1)W30×D30×H15    (単位は、mm)
(2)30×30×30
(3)60×30×15
(4)90×30×15
(5)40φ×15
この積木には、全て中央に穴があいており、紐やえんぴつを通して、様々な形を作ることができます。子ども達の色んな発想力を活かして遊んでもらえたらと思います。
積木を収納できる木の箱も用意しました。
箱には、キャスターが付いており、ロープで引っ張れば、子どもでも移動が楽にできます。
持ち上げられるように持ち手の部分には、W100mm×D30mmの穴があいています。

④ 木製パズル

W274 D274 H36

1ピースの大きさ、50×50×厚12mmです。1段に25ピース入り、2段目まで入っています。
ピースの出し入れがスムーズにいくよう、パズルケースの底には、丸い穴が4ヶ所あいています。指で押せば、パズルがスムーズに出ます。

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