国産針葉樹(間伐材)を使用した家具の制作・販売



ウッドワーク通信

発行:2003年05月01日

□■□■□■□■□協同組合ウッドワーク メールマガジン■□■□■□■□
<< 第1号 >>

1. ごあいさつ –事務局より–

皆様こんにちは。春の爽やかな風を感じる季節となりました。たんぽぽやつくしが顔を覗かせ、すっかり春を装っていますね。皆様は、いかがお過ごしでしょうか?
さて、ウッドワークホームページがリニューアルオープンをして・・・1ヶ月が経ちました!!そこで、皆様に新しい情報を提供しようと5月1日より、 「メールマガジン」を月1回発信することとなりました。自然が大好きな方、木製家具に興味のある方、誰もが親しみを持って見て頂けるようなメールマガジン にしたいと思っております。

2. ウッドワークの家具材は、どこで伐採されたの? –産地認証スギのゆくえ–

協同組合ウッドワークは、地域産の産地認証スギで家具を製作しています。
ウッドワークの産地認証スギは、まもなく新しい場所で伐採された材を使い始めます。今までは、新潟県新井市・中郷村の材を仕入れていました。山の手入れが行き届いていなかった場所も間伐することで、森が生き還っていきました。今後は、新潟県糸魚川市能生町百川地内の杉材を使用します。

能生町百川は、遠浅の海に近い森です。海の潮風を浴びて育ってきた杉たちは、潮の香りを漂わせるかもしれません。
杉が育ち、森の中が少し混み合ってきています。日の光りが入らないと太く育っていきません。白く巻かれたテープは、間引かれる杉です。伐採することにより、木々たちが生き生きと伸びるのです。
<< 能生町百川の森

伐採された杉は、NPO法人木と遊ぶ研究所により、産地証明をするため、実際に伐採地へ足を運び、マーキングを行います。きちんと百川で伐採されたことがこれで証明されるのです。
マーキングの様子>>

3. ウッドワーク製品のおはなし –チェア編–

ウッドワークの製品は、全て間伐材で制作され家具や建具になります。今、環境問題はもちろん、さまざまな問題が私たちの身の周りで起こっています。木製品を通して森を再生させたい!という目的を持ちつづけ、ここまでやってきました。家具1台につき、産地証明シールが貼られますが、一枚500円のシールが、森の基金として還元されて行きます。皆さんの一人一人の気持ちが森を守っていく過程になるのではないかと思います。

さて、今日は、「チェア」についてお話したいと思います

■アームチェア(OW-C02)
ゆったりと座りたい!肘かけがほしい!というお客様にぴったりの椅子、それがアームチェア(OW-C02)です。アームという名前のごとく・・・肘をつけてリラックスできます。
ダイニングテーブルとの相性も抜群です。デザイン性との相性はもちろん、ご飯を食べる時間は、ゆったり、ゆっくり、リラックスして食事をしたいものですね。木製の座面では、物足りない方には、とっておきのファブリック仕上げ(布張り)もありますので、ご安心を。
<< OW-C02

■素材で選びたい人に・・・
杉の素材は、やわらかく軽いです。座ったときにやさしく手ざわりがよいので、冬でも体温が木に伝わり温かさを感じます。木目の赤み、白みが激しいので、模様を楽しみたい方にお薦めです。木目がはっきりしているのは、同じ形でもひとつとして同じ模様がありません。世界に一脚の椅子という価値が生まれます。
国産ヒノキは、香り豊かで木目は、杉に比べあまり激しさがありません。上品さを与え、つややかな印象です。
温かい産地認証スギの家具 >>

 また、唐松は、針葉樹の中で強度№1です。年々、木の赤みが増し、味のある椅子に仕上がっていきます。
どの素材にも言えることは、無公害の植物性オイルを使っているので時間を増すごとに艶感が出て、味が出ることです。座ることで磨きがかけられ、なんとも言えない程の価値あるものになることでしょう。
<< 独特の雰囲気を醸し出す、唐松の家具

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