国産針葉樹(間伐材)を使用した家具の制作・販売



ウッドワーク通信

発行:2004年04月09日

□■□■□■□■□協同組合ウッドワーク メールマガジン■□■□■□■□
<< 第11号 >>

1. ごあいさつ –事務局より–

 こんにちは。ウッドワーク事務局の室橋由佳里です。
4月ともなると、すっかり春の陽気が漂っていますね。
暖かい風と暖かい陽射しが、春の動植物を生き生きとさせてくれます。色鮮やかな桜が咲き始め、つくしも目につくようになりました。
海の上では、かもめが何十羽と飛び、とても気持ちよさそうです。外へ出かけたくなる季節となりましたが、皆様は、いかがお過ごしですか?

さて!第11号のウッドワーク通信をお楽しみください!

2. こどもと一緒に成長する家具 「アースファニチャー学習机セット」

前回に続き、今回は、「アースファニチャーキャビネット・卓上本棚」をご紹介します。

◎ アースファニチャー(キャビネット)
寸法:巾325㎜ / 奥行400㎜ / 高さ460㎜(キャスター付)
寸法:巾325㎜ / 奥行400㎜ / 高さ395㎜(キャスター無)
価格:桧 39,900円(税別) / 杉 36,750円(税別)
職人の手業により、丁寧に仕上げられたキャビネットは、触り心地がなめらかです。当たりが痛くないように、丸みを帯びています。金物を使わず、全てホゾ組なので、丈夫な作りです。末永くお使いいただけます。
キャビネットの引出しには、スライドレールが付いていますので、出し入れもスムーズにできます。取っ手部分には、指で引っ掛けられるように85㎜×20 ㎜のサイズでくり貫かれています。引出しは、2段式で、上の引出しの内寸は、巾224㎜/奥行330㎜/高さ56㎜です。上の引き出しと同様にA4サイズ の用紙が縦に収納できる大きさです。

 また、高さ65㎜のキャスターが四つ角に付いています。ちょっとキャビネットを動かしたい時でも、自由に机の下から出し入れできます。

◎ アースファニチャー卓上本棚
《大》寸法:巾1080㎜ / 奥行260㎜ / 高さ400㎜
価格:桧 26,500(税別) / 杉 24,500(税別)
机上に置く本棚です。無垢板の厚みは、側面と下板で25㎜、仕切り板と背板は、20㎜の厚さです。厚くもなく、薄すぎない調度良い板の厚さになっていま す。仕切り板は、300㎜間隔で組まれています。角面は全て丸く施され、当たりが痛くないようになっています。棚下の空きは、高さ100㎜です。小さな小 物を飾ったり、収納したりできますね。

《小》寸法:巾400㎜ / 奥行260㎜ / 高さ400㎜
価格:桧 9,600円(税別) / 杉 9,200円(税別)
《大》と同様に厚みは、25㎜と20㎜の組み合わせで、
作られています。棚下の空きは、100㎜です。
大、小のサイズとも本棚の下には、色々なケーブルがラクに通るようにパソコンなどの設置にも対応しています。

アースファニチャー・キャビネット、本棚は、地球にやさしい、人にやさしい、自然の無垢材で作られています。木のぬくもりを感じながら、木の模様や木の香りを楽しんで学べます。

部屋中を木の香りでいっぱいにしてみませんか?

3. 最新情報だよ!

2004年2月、3月の2回に渡り、納品完了となりました、FSC®桧材使用の什器をご紹介します。

昨年の12月から(株)凸版印刷さんとウッドワークで製作会議を重ね、3月に製品の納品が完了しました。(株)凸版印刷さんは、木工製品の FSC®CoC認証を取得しており、オリジナルの什器を製作するにあたり、ウッドワークの取り組みにご理解いただき、FSC®桧材使用の什器製作が実現しまし た。
※ (株)凸版印刷の商印事業部がFSC®CoC認証を取得しております。

①FSC®認証 スリットウォール
((株)凸版印刷の商品名です。)
巾1200㎜ / 奥行500㎜ / 高さ2100㎜
展示用のディスプレイとして、桧の格子32㎜角とアルミのパイプ22φを組み合わせて、コの字型に立っています。
金物を引っ掛けて、天板を乗せれば小物を置けるスペースが設けられています。又、自由に天板の高さも変えられます。桧とアルミの組み合わせは、見事にマッチしました。電気のコンセントは、アルミの空洞を利用し、うまく通すことで、すっきりとした什器に仕上がります。

②FSC®桧 キャビネット
巾1879㎜ / 奥行450㎜ / 高さ1150㎜
15個の収納引出しには、A4ファイルを縦に入るサイズとなっています。仕切り板が、4枚入り、スライドレールは荷重45㎏の重さに耐えられる金物を使用しています。取っ手は、アルミパイプとろくろ職人による、桧の丸棒を組み合わせ、取り付けられています。
可動できるようにキャスターは、6個取り付けられています。相当の重さになりますのでキャスターは、6個必要です。天板と側板のつなぎは、「あられ」という、木を差し合わせた技術で作りました。きれいな仕上がりですね。
天板には、(株)凸版印刷さんのFSC®ロゴマークをレーザー印字しています。

4. 終わりに・・・今月の一言

ラジアータパインの森 今回のメールマガジンは、大変遅くなってしまいすみません。
実は・・・3月の21日から28日の一週間、私、室橋は、出張のため、ニュージーランドへ行って参りました!!!

出張の目的は、ジェトロ新潟のローカル・トゥ・ローカル産業交流事業(LL事業)の一環で、当組合の、ニュージーランド産FSC®認証パイン材ノックダウン輸入事業が実稼動するにあたり、現地の木工業界の視察を含めた、最終打ち合わせのためです。
今後の取り組みに大注目のひとつです。皆さん、ご期待ください。

私自信、海外は初めて、飛行機も初めての初めてづくしでした。ニュージーランドは、見るもの全てが色鮮やかな風景で、ずっと見入っていました。秋に入っ ていたので、寒い気候に変化していましたが、過ごしやすい気候でした。ラジアータパインの森を訪れましたが、太くしっかりとした木が多く、松ぼっくりは、 日本と比べて、2倍くらいに大きかったので、びっくりしました。
大切な打ち合わせに同行でき、貴重な経験をさせてもらったと思います。

エイブラハム社にて、打ち合わせ風景エイブラハム社にて、打ち合わせ風景ニュージーランドの風景

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