国産針葉樹(間伐材)を使用した家具の制作・販売



ウッドワーク通信

発行:2005年01月14日

□■□■□■□■□協同組合ウッドワーク メールマガジン■□■□■□■□
<< 第17号 >>

1. ごあいさつ –事務局より–

新年あけましておめでとうございます。協同組合ウッドワークの室橋由佳里です。本年も変わらずウッドワーク通信のご愛読を宜しくお願い申し上げます。

さて、皆さんは、お正月をどのように過ごされましたか?今年はどんな年になるのでしょうか?新年を迎えると新たな気持ちになり、新しいことに挑戦しようという意欲が湧きますよね!今年も皆様が読んでいて楽しいな♪と思えるウッドワーク通信をお届けできたらと思います。

では、第17号のウッドワーク通信をご覧ください。

2. 納品事例紹介

<< NO.1 >>

 新潟市にお住まいのW様宅に、FSC®桧材で作られたロフト階段棚を納品させていただきましたのでご紹介します。
ロフトへ繋がる階段としての役割だけではなく、側面に箱型の棚を設け、収納スペースとして活用できるようになっています。テレビを置いたり、小物を飾ったりとさまざまな楽しみ方ができます。
ロフトへの階段なので、少し急な印象を持たれるかもしれませんが、上り下りが安心してできるように壁に手すりが備えられています。また、足を滑らせないように、階段の踏み台には、一枚一枚半円の溝をつけています。

普通ならば、小口まで溝をつけることはしません。ロフト階段兼収納BOXということで、小口まで溝をつくことがひとつのアクセントになり、そのためわざと見えるようにしました。

 はっきりと小口が見えるので、見た目をきれいに整えるため、木目のきれいな板を選びました。もちろん強度のことを考えて、使用する場所によっても材の適材適所があります。気品溢れる桧の香りが部屋中に広がり、癒しの空間へと変わりました。
このロフト階段は、全て無垢の桧材です。長い年月が経てば経つほどに、よりよい風合いがでてきます。作りたては、白っぽい印象を受けますが、すこしずつ黄金色に変化してゆきます。
仕上げは、木の繊維に添ってやすりを丁寧に掛けてゆきます。触り心地が滑らかになるまで一切手を抜きません。それによって木の持つ様々な特性をさらに引き出します。
(サイズ:W2500/D500/H2800)

 取付けを終え、ご主人とお子様が満足そうにピースサインをしてくれました。喜ばしい顔が何ともいえず、本当に嬉しくなりました。また、こんなメッセージを頂きました。
『 ・・・「丁寧な施工だったよ。」
「ロフトに登る抵抗感がなくていいね。」
「本当にお願いして良かった。」
と感想を言い合っています。
また機会があればお願いしたいと思っています。今後も木(特に県内、国内のもの)を有効に活用して良い作品を作り続けてください。』
嬉しいメッセージを、本当にありがとうございます!

<< NO.2 >>

 東京都文京区にお住まいのM様へ、FSC®パイン(松)材使用の「幼児用テーブル・チェア」を納品させていただきましたので、ご紹介します。
この幼児用テーブルとチェアはオリジナルデザインで、小さなお子様でも使い易く、そして可愛いらしいデザインを考慮して作りました。
どこを触っても痛くないように、全て丸みを帯びています。椅子の背板と座面の木目が繋がるように同じ板目を使用し、きれいに合わせています。テーブルも 同様に、天板と脚部の板は、板目の流れを繋げてあります。板目を合わせることで、見た目を美しく、きれいな曲線が描かれます。また、椅子の背もたれには穴 を空け、持ち運びに便利なようになっています。

テーブルの天板と背もたれの後ろには、FSC®のロゴと使用するお子様のお名前を印字しました。椅子は姉妹で使用するので、自分専用のチェアには 自分の名前が印字されています。テーブルは一緒に使うので、天板には名前が二つ印字されています。姉妹だけの世界にひとつしかない製品になります。

このように自分の名前や好きな言葉を、製品にレーザーで印字することができます。お気軽にご相談ください。

テーブル : W750/D550/H500  チェア : W350/D320/H490/SH300

こんなメッセージを頂きました。
『先ほど品物届きました!とってもなめらかな木の感触と、丸みを帯びたデザイン、大きさも余裕が あって長く使えそうです。娘たちも大喜びで、すわったり押したり触ったり、とても嬉しそうです。 製作して下さった職人の猪俣さん、とてもいい仕上がりで丁寧に作って下さったお気持ちが伝わってきました。大切に大切に使わせて頂きます。どうもありがと うございました。』
お子様たちに喜んでいただけて本当に嬉しいです。暖かいメッセージ、ありがとうございます!

3. 終わりに・・・今月の一言

いつもご愛読いただきましてありがとうございます。

ウッドワーク通信の発行が大変遅れてしまい、申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・。年末年始にかけて、お陰様でとても忙しく慌しい日々を送っ ていました。2005年を迎え、また新たな気持ちで頑張りたいと思います。皆さんにお届けしたい内容や情報がたくさんありますので、今後ともウッドワーク 通信を楽しみにしていてくださいね!

さて、私にとって雪は「毎年訪れる寒く厳しいもの」という印象がありますが、皆さんはどんな印象をもっていますか?ふわふわと空から舞い落ちる雪、路面上に降り積もった雪の上を歩くと「さくさく」と音がします。そんな音を聞くと、冬が訪れたんだなぁと実感が沸きます。

今年も少雪・・・と思っていたら、ここ2、3日でけっこう積もりました。雪が積もると交通の状況が悪くなったり、雪かきをしなくてはならなかっ たり、やっかいな事もしばしば起こります。幼い頃は雪が大好きで、朝目を覚ますと外は真っ白な銀世界!そんな事が妙に嬉しくて、よく外に飛び出して遊んで いたものです。一生懸命雪だるまを作った、そんな日を思い出します。今度雪だるま作ってみようかな!?そんな気になってきました。(笑)

それでは、次号のウッドワーク通信をお楽しみに!!

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