国産針葉樹(間伐材)を使用した家具の制作・販売



ウッドワーク通信

発行:2013年04月18日

□■□■□■□■□協同組合ウッドワーク メールマガジン■□■□■□■□
<< 第42号 >>

1. ごあいさつ –事務局より–

こんにちは。協同組合ウッドワークの加藤です。

少しずつ春の陽気を感じるようになり、嬉しいものですね。しかし、暖かい日もあれば、急に冷え込む日もありますので、油断はできません。
同時に花粉の季節到来・・・困ったことに花粉症の症状が徐々に表れ始めています。風邪が治ったのも束の間、花粉症に移り、またもや「マスク」姿となり
ました。しばらく鼻炎の薬に頼ることになりそうです。
皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

それでは、ウッドワーク通信をご覧ください。

2. 【お知らせ】ウッドワークにテレビ局の取材が入りました!!

テレビ新潟の「夕方ワイド新潟一番」内のローカルニュース枠に協同組合ウッドワークが紹介されます。地元の杉材を使って、学童机や椅子を製作している当組合にご注目いただきました。

取材時には、ウッドワークの概要や取組、地元の杉材の特徴、良さなどについてお話しました。
また、今現在製作中の小学校用学童机・椅子の製作風景を取材いいただき、職人の米山均氏のインタビューの中では、職人の立場での思いや製作する上での苦労ややりがいなどをお話しました。

納品事例として、施設に納めた家具備品関係の撮影や実際に地元杉を使用した学童机や椅子を使っている小学校の様子を撮影していただきました。
今回、温泉宿泊施設のくわどり湯ったり村様、上越市立谷浜小学校様より快く撮影のご協力をいただきました。本当にありがとうございました。

また、ウッドワークで使用している地元の杉材は、糸魚川市のぬながわ森林組合様より買付けを行っております。今回の取材に原産地の森風景や材置き場等、撮影にご協力いただきました。お忙しい中、対応くださいまして、ありがとうございました。

[[[ 放送日 ]]]
3月21日(木曜日)夕方 18:15 ~ 19:00 の間(特集企画)

今回取材を受けた事で、改めて地元の材を利用してのモノ造りに誇りを感じました。また、お客様に喜んでいただける丁寧な家具作りをこれからも続けて行こうと思います。
皆様に放送をご覧いただけましたら、幸いです。

▼写真入りの記事はこちら
⇒http://woodwork.or.jp/media20130319/

3. 木のはなし【木の種類について】

木製家具と言っても、材料となる木にはたくさんの種類があります。それぞれに色々な表情を持ち、個性豊かです。様々な木の種類の家具から自分が探し求めていた家具に出逢えたときには感激ものですね。そもそも、木の種類にはどんなものがあるのでしょうか。
木の種類について、基本を押さえてみましょう!

大きく分けて、「針葉樹」と「広葉樹」があります。
針葉樹は針のように細長い葉を持ち、広葉樹は幅広の平らな葉が特徴です。また、カエデのように秋に葉を落とす「落葉広葉樹」と葉を落とさない「常緑広葉樹」に分けられます。

木の構造にも違いがみられます。
針葉樹は仮導管(水分と養分通導分)が木の90%を占めており構造が単純です。
広葉樹はさらに内部構造が発達し、水分通導専用の道管を持ち、様々な細胞に分化し組織も複雑になっています。

代表的な種類として、
広葉樹・・・ケヤキ、サクラなど
針葉樹・・・スギ、ヒノキ、マツなど
があります。

内部構造の違いにより、広葉樹は「硬く」、針葉樹は「柔らかい」素材になります。現在家具として使われている樹種は、広葉樹がほとんどです。その理由としては、硬く傷が付きにくいことにありますが、ウッドワークでは「針葉樹」を使用し家具づくりをしています。

ホームページの「ウッドワークのモノ造り」に針葉樹家具を続けている理由が記されています。
よろしければ、是非ご覧ください。

▼ウッドワークのモノ造り
⇒http://woodwork.or.jp/create/

4. 事務局より 今月のひとこと

ご愛読いただきましてありがとうございます。

暖かな季節になってきましたが、最後の冬の足掻きなのでしょうか、風が強く吹き荒れ、天候が不安定になりがちです。徐々に気温は上がってきているので厚手のセーターは着なくなりました。少しずつ薄手の服装になっていくと、ようやく春を感じるようになります。
そろそろ、桜の開花が楽しみになってきますね。
今年の上越の桜開花日は、いつ頃でしょうか。

では、また次回のウッドワーク通信でお会いしましょう。

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